CanonのIXY10S
→ Canon
【引用】
無線LAN「Eye-Fi」連動機能
Eye-Fi(アイファイ)カードは、SDカード型無線LAN対応メモリーカードです。デジタルカメラで撮った写真をワイヤレスでパソコンやオンライン写真サービスに自動で転送できます。
愛機とEye-Fi。
中身。
Eye-Fiジャパン
→ アイファイジャパン株式会社のホームページ
【引用】
■基本機能■
あなたのカメラをワイヤレスに
Eye-Fi(アイファイ)カードは、世界初の無線 LAN 内蔵 SDHC メモリーカードです。通常の SDHC メモリーカードと同様にデジタルカメラに挿入して使えます。あとはデジタルカメラで撮った写真が、パソコンやオンライン写真サービスに全自動で保存されます。
自宅の無線 LAN を活用しましょう
初回のセットアップ中に、あなたがよく使う無線ネットワークを最大 32 個まで追加できます。登録されたネットワーク内に入ると、Eye-Fi カードは自動的に保存されている写真や動画の転送を開始します。
送信先も自由に選べます
セットアップの過程で、画像の送信先を選択することができます。特定のパソコンや、25 を超える、人気のオンラインサービスを設定することができます。≫
メモリー + W-Fi = Eye-Fi
もし撮った写真をすぐに送ることができたら・・・。そんな思いつきから、この魔法のような製品は誕生しました。
■ダイレクトモード■
その場で転送
カメラの写真や動画を直接iPhone、iPad、Androidデバイスに即座に転送できます。Eye-Fi X2カードさえあればダイレクトモードを使用することが出来ます。
ダイレクトモードとは写真や動画を直接カメラから任意のiPhone、iPad、Androidデバイスへどこにいても転送することができます。
どこでも転送
旅行中、写真をiPadへバックアップしたい...撮った写真を途中で確認できたら...と思いませんか?ダイレクトモードなら写真や動画を直接iPhone、iPad、Androidでバイスへどこにいても転送することができます。
柔軟性と利便性
Eye-FiアプリをダウンロードすればもっとEye-Fiがたのしめます。写真の共有はお好きですか?デバイスのデータコネクション(Wi-Fi, 3G or Edge)を使えば写真や動画を45サイトの中から選び共有することができます。さらに、写真や動画をご自宅のPCへ転送し、バックアップやデータ整理をおこなうことができます。
さらに。。
一度、写真や動画をお気に入りのデバイスへ転送すると、編集、閲覧、共有が簡単になります。転送された写真や動画をギャラリーへ送れば他の編集アプリを使用したり、メールしたり、人に見せたりすることができます。
機能概要
ダイレクトモードは場所を選びません。最初の簡単なセットアップの後、カメラをオンにし写真を撮れば転送が開始されます。Eye-Fi X2カードは Eye-Fi X2カード自体がWi-FiネットワークをつくりiPhone/iPadやAndoridアプリへ転送します。あなたがどこにいても直ぐに写真が動画をデバイスに受けとることができます。
iPhoneにアプリをインストール
→ Eye-Fi
■iPhoneでEye-Fiを使うためのアプリ■
無料。
ただし、このアプリだけではなんの役にも立たないので要注意。
IXY10S+Eye-Fi+iPhone
■パソコンにEye-Fiのソフトをインストール。
■Eye-Fiのネットワークや画像アップロード先を設定。
天堂の場合は、Wi-Fiモバイルルータとpicasaを選択。
■iPhoneに、Eye-Fiアプリをインストール。
■IXY10Sの設定画面で、Eye-Fiを使用する設定をオン。
ネットワークは未接続になっているけど、そのままでGO!
■IXY10Sで撮影。
自動的に、iPhoneのカメラロールに写真が転送される。
(ちょっと時間がかかるみたい)
IXY10S 側の設定
IXY10Sから、iPhoneに送った画像
四苦八苦しましたが、なんとか使えそうです。