屋根裏生活×やねうららいふ

機械・電子系ガジェット・本をこよなく愛し、いろなんことをやってみたがる人の、気まま記録。

刀剣乱舞 2.5次元にハマる。

ゲームの方の刀剣乱舞は、かじった程度なんですが。

アニメの活劇→花丸

ゲームのグラブルとのコラボで気になり。

Twitterでシブヤノオト(NHK)が刀ミュの映像を流してきて。

 

https://twitter.com/nhk_oto/status/914052567193096192

https://twitter.com/nhk_oto/status/914055012787019776

https://twitter.com/nhk_oto/status/914060180031074304

 

 

「え、なにこれ。

殺陣、めっちゃカッコいい!!」

となりました(笑)。

アクションシーン大好きだからね!

YouTubeとかで公式のプロモ観たりしてましたが、物足りなくなり……。

2.5次元配信に定評のある(?)dアニメストアの契約までしてしまった(笑)。

 

なお、天堂が観たのはこちら。

 

ミュージカル『刀剣乱舞』 ~真剣乱舞祭 2016~
https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/ci_pc?workId=21626

 

ミュージカル『刀剣乱舞』 ~阿津賀志山異聞~ 大千秋楽
https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/ci_pc?workId=21233

 

ミュージカル『刀剣乱舞』 ~幕末天狼傳~ 大千秋楽
https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/ci_pc?workId=21496

 

 

舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺~再演~
https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/ci_pc?workId=21847

 

 

ミュージカル『刀剣乱舞』 トライアル公演 千秋楽
https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/ci_pc?workId=20636

 

 

順番はおかしい(?)のはナンバリングがなくて、どれから観て良いかわからなかったから(笑)。

 

 

 

 

冒頭でも書いたように、ゲーム本編(?)は、あんまりやってないです。

だから、キャラもわかってない(笑)。

(約100振ある中で、30振くらいしか持ってない)

アニメ花丸が、キャラ紹介ぽい感じだったので、あれで覚えたようなものです(笑)。

 

手持ちの中で好きなのは、鶴丸国永、石切丸。

持ってないけど好きなのは、三日月宗近

三日月宗近は、グラブルコラボで入手して、ずっと使ってますね(笑)。

鳥海浩輔さん好きだし(・ω<) てへぺろ

 

 

 

 

‪【動画】ミュージカル『刀剣乱舞』~つはものどもがゆめのあと~公開ゲネプロ | エンタステージ http://enterstage.jp/movie/2017/11/008236.html

(記事内に公式動画へのリンクあり)

 

 

今まで、「なんで、すぐになんでもかんでも舞台化するんかね?」と思ってましたが。
刀剣乱舞のステージ観たら、自分の意識を軽く吹っ飛ばされました。
アニメでも実写映画でもなく、舞台(2.5次元)には、独特の良さがある。
むしろ、「下手な実写映画やらなくて良くね?」に変わりました(笑)

 

 

あと、昔からステージ裏側が大好きなので、バックステージのオマケ映像がついてる円盤(Blu-ray等)を買おうかと思ってます。

これまで買った円盤の中で最高傑作は、ロード・オブ・ザ・リングスペシャルエディションなんだけど。

本編よりもオマケ映像の方がディスク多いし、長いし、濃いし(笑)。

映像の作り方のノウハウ(?)まで、全部放出してくれたからね。

あれは凄かった。

おかげで、本編→オマケ→本編のエンドレスしたよ(笑)。

 

 

 

刀剣乱舞もミュージカルの真剣乱舞祭2016を最初に観てたせいで、「あの舞台装置どうなってるの」とか気になった派(笑)。

大道具・照明、大好きなんですよね〜。

コンサートとか行っても、その辺をつい気にしちゃう。

(ただし、詳しくはない)

 

 

あとは、やはり刀剣乱舞は衣装が凄いですね。

あんな再現しにくそうな衣装を(笑)。

しかも、それ着て演技や殺陣やるんだもんなあ。

なんかで衣装担当の方がインタビューに答えていらっしゃいましたが、「動いた時にもゲームの時と同じように見えるように」工夫されてるとか。

ただの再現じゃないのが素晴らしい。

 

それと、最初に鳥肌が立ったのが役者さんの挙措ですね。

どの方も、「(担当の)刀剣男子そのもの」って感じです。細部に至るまで。

刀振り回すなんて、普段はしない動作じゃないですか?

それがとても自然なんですよ。

違和感なく、「ああ、三日月宗近だ」とか「山姥切国広だ」と思えてしまう。

 

同時期に「黒執事」のミュージカルも観ました。

こちらは、原作コンプ、アニメ、実写映画、視聴済み。

再現度高いですね!

ダンスも音楽も素敵です。

 

でも、逆に原作がしっかりしてるからか、「驚いた」感はないかなあ。

黒執事ミュージカルの作品自体は素晴らしいですよ!!)

 

 

 

刀剣乱舞は、「イラストとちょっとしたボイスしかない」状態からリアル化し、さらに違和感ないのが凄いなあ、と思うわけです。

2.5次元化の後に、アニメ化してるので)

 

抜刀、納刀、歩き方、そういう細かいところまで、「常にそのキャラクターであり続ける」んですよね。

 

 

2.5次元は、TIGER&BUNNY THE LIVEもスゲエと思いましたが。

そこから、さらに進化してるんですな。

(THE LIVEは、声優本人がアニメで演じた役を舞台俳優として務めた稀有な例だけど)

 

 

 

 

dアニメストア  では、他の2.5次元配信もあるので、これからちょこちょこ観て行きたいと思います。

王室教師ハイネとか、Kとか。

(ハイネは原作コンプ、Kは全く、情報なし)