2010-11-17 気紛れな言の葉。 詩。 「言葉なんか信じられない」といいながら きみは自分の中の辞書を紐解いている 答えなんて わからなくていい 正しいものなんて なくていい いつまでだって 探せばいいよ 迷っているきみのそばに ずっと居るから