2010-09-24 満月行きの汽車に乗り 詩。 満月に向かう汽車 ガラスの靴は もう履けない 虹の行方を探さしに 傘を放り投げ 裸足で駆けて行く 痛みさえ 力に変えられる 螺旋を描く未来 行く末は 誰も知らず 切られた手札を 選ぶだけ 手に入れた切符で どこへ行くのかは自由 一つだけ、忘れないで 選んだのは 自分だということを …中途半端ですみませんf^_^;)。