屋根裏生活×やねうららいふ

機械・電子系ガジェット・本をこよなく愛し、いろなんことをやってみたがる人の、気まま記録。

社会人としての言葉遣い。

人間、見た目を変えたり性格を変えたりするのはなかなか難しく、人間の評価にも繋がってしまうが、簡単に変えられるものが一つだけある。「言葉遣い」だ。学生時代は言葉遣いはさほど気にしないで良いものの、就職活動の面接や実際に働き始めると、言葉遣い一つで評価が上がったり下がったりする。
ここでは仕事現場での言葉遣いで絶対に間違えたくないものを紹介する。普段(OFF)とビジネスシーン(ON)では同じ意味でもこれだけ異なる。
■OFF■/■ON■
ぼく・オレ/わたくし
うちの会社/弊社・当社
そちらの会社/御社・貴社
どうですか?/いかがでしょう?
ほんとですか/そうなんですか・そうですか
これって~じゃないですか/ご存知とは思いますが、これは~です
ちなみに、目上の人に「ご苦労様でした」と言うのは絶対にNG! これはあくまでも上司が部下に言うことば。職場によっては「お疲れ様でした」はOKだが、実はこのことばも「ねぎらい」の意味が入っているので、「課長、お疲れ様でございました」とより丁寧に言うのが無難。
(15日 07:03)






mixiのニュースから転載。
「ご苦労様」を間違えてる人は多いですね。若手に限らず。
あと、お客様に対して「僕」という一人称も相応しくありません。
これは、無意識に口に出している男性が結構いますね。
気をつけたほうがいいと思いますよ〜〜。